音楽ヒットチャートは
CDの出荷枚数できまっていました。
名曲といわれる曲はもちろんCDで売れたりもしましたが、
日の目を浴びることがなかった曲もあるかとおもいます。
最近では、音楽を聴くためのCDではなく、
イベントのための販促的な商品などだったりもするので、
実際に売れているCD=気に入られている曲という判断が
難しいものになってきているように感じます。
音楽プレイヤーやスマホが普及してきて、CDを持ち歩く人を
見ることももなくってきました。
そんな時代にCDの出荷で人気音楽ランキングを決めていいのでしょうか?
名曲は何度も聴かれるものです。
スタートアップのからくりが開発したサービス「Clustar(クラスター)」は、
友人・知人の音楽トレンドを知ることを通じて
新たな音楽との出会い、楽しみを創出してくれるiPhoneアプリ。
Facebook上の友人・知人が実際にiOS搭載の端末及び
iTunesで再生した曲の回数をもとにした音楽ランキングを自動生成し
それをみんながよく聞いている音楽として教えてくれる、シェアできるサービスです。
気に入った曲があればその場でiTunes Store から購入できる。
売れたということではなく
実際に聞かれているかという
リアルな曲のランキングがわりますよね。
いつも聞いているあの人も好きだと言っていた。
あの頃の友達は、今でも、思い出の曲を聞いているのだろうか。
友達はどんな曲を聴いてるのだろう?
みんなのスターを持ち出そうClustarと一緒に
http://clustar.me/