INFOBAR A02発表されました。
発売は2013年2月。
歴代のスマートフォン版インフォバーのデザインを比較してみました。
INFOBAR A01 (2011)
INFOBARの最初のスマートフォンです。タイルチックなデザインと独自のUIで話題になりました。
シャープ製
INFOBAR C01 (2012)
テンキーを搭載したINFOBAR。
バータイプのフォルムとタイルキー、そして個性的な色の組み合わせ。
タッチパネルによる操作とテンキーでの操作が融合。
シャープ製
INFOBAR A02 (2013)
4.7インチのディスプレイを搭載、ボディは従来モデルよりも大型化。
INFOBARの個性をよく表していたフロントキーがなくなった。
HTC製
新しくなったINFOBARはHTCが開発しました。
HTCが少し前に発売しているHTC J butterflyのほうがスペックは高いですが、
新しくなったINFOBARはバッテリーが交換可能であったり
連続通話時間や連続待受時間が大幅に増えているのが特徴です。