共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングが
2013年7月18日、Twitter Japanと協力しO2O(Online to Offline)キャンペーンを展開すると発表しました。
名前は「#Ponta(ハッシュドポンタ)」。
Ponta会員が、公式サイトにTwitterアカウントを登録後、
Twitter上でツイートするだけで、リアル店舗で利用可能なPontaポイントがたまる日本初のサービス。
会員は、キャンペーンごとに特定の「#(ハッシュタグ)」を付けてツイートすることにより、キャンペーン情報が拡散。
同時にキャンペーンへのエントリーされ、ポイントが蓄まる仕組み。
キャンペーンで獲得したポイントは、
ポンタ提携の68ブランド約2万1900のリアル店舗で利用できる。
第一段はスタートキャンペーンとして「#総額30万Pontaポイント」が7月31日まで実施されている。
今後は、ポンタ提携企業の「H.I.S.」および「日本ケンタッキー・フライド・チキン」の参画が決定しているとのこと。
現在、Ponta提携企業のH.I.S.、日本ケンタッキー・フライド・チキンの参画が決定している。
関連URL
●#Pontaスタート記念キャンペーン | Ponta(ポンタ)
http://www.ponta.jp/c/campaign/30man/
●「Ponta」 日本初のO2OサービスをTwitter社の協力のもと開発
http://www.loyalty.co.jp/news/2013/20130718/