メールが読める次世代コンタクトレンズ

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IOP出版のJournal of Micromechanics and Microengineeringにて、
コンタクトに文字やイメージを映すことができる拡張現実 (AR)の未来とも言える
次世代コンタクトレンズの試作品がついに動物で実験されたと発表されました。

 

次世代コンタクトレンズを研究開発しているのは
ワシントン大学とフィンランドのアールト大学。
 
今回の動物実験ではウサギで行われ、
コンタクトレンズの試作品に映されたのは1ピクセルのみ。
これをもってこのコンセプトは実現可能であるとし、
今後はピクセル数を増やしていくことができるとしています。
ゆくゆくは、現実世界の情報が映し出されたり
ゲーム端末やナビゲーション端末での使用が期待されています。
 
 
研究開発での最大の難点は、人間の最短焦点距離が数センチ先、つまり、
あまりに近いものは焦点を合わせて見ることができないことであるそうです。
 
 
目にひっついているコンタクトレンズには焦点があわず
表示されている文字やイメージがぼやけて見えてしまいます。

 
これを解決するためにフレネル型のレンズを採用。
 
フレネル型レンズは通常のものよりも薄く平らなため、
コンタクトに写されたイメージに焦点をあてることができるようにしこまれています。
 
動物での実験が行われ、新たな一歩を進めました。
近いうちに、生活につかわれることがあるのでしょうか?
 

WEB

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