Wi-Fiルーターを家庭に設置している人は、電源の近くに設置しているという人も多いとおもいます。
電源の周りはケーブルがごちゃごちゃして目立つ場所なので、ルーターを収納できるルータ収納ボックスを利用することで、電源周りをすっきりしてさせ、使ってなかったデッドスペースを有効活用できます。
ルータを収納するにあたっては、電波の遮断をさせないような構造を持つものが重要なため、棚の中に収納することには向いていません。
ルーターが見えにくいよう収納して、デッドスペースを有効活用するには、ある程度高さがあって電波を遮断しない専用ボックスを選ぶのがおすすめです。
生活感が出てしまう「ルーター周り」をスッキリさせて、おしゃれに片付くおすすめのルータ収納ボックスを紹介します。
 
 

おすすめルータ収納ボックス


山善 ケーブルボックス
¥5,917
縦長のスリムな収納ボックスでWiFiルーターや電源タップをコンパクトに納められます。内部は高さが異なる2段になっていて、電源タップなどの低いものと高さのあるルーターを分けて収納できるようになっています。 窓が付いているんどえ、閉まった状態のままコンセントのスイッチを入れることができます。いちいち取り出す必要もないので、とっても便利です。

ルーター収納 Kaehaler〔カーター〕
¥4990
ルーターや配線をまとめて収納できるボックスで、すっきりとしたスタイリッシュなデザインです。スリムなので置き場所を取りません。内部の棚の位置を自由自在に調整できるため無駄のない収納ができます。


サンワダイレクト ケーブルボックス 木製
¥7,480
木製なのでWi-Fi機器を収納しても電波障害がありません。中棚はダボで簡単に位置を変更き、機器の高さに合わせて収納スペースを有効に使えます。


山崎実業(Yamazaki) キャスター付き ケーブル収納
¥8,910
ケーブルや電源タップを一括収納できるキャスター付きケーブル収納ラック。キャスター付きで楽に移動できるため、掃除などもしやすく便利に使用できます。自宅でデスクの下に設置しておいて、掃除の時に移動させるというような使い方がいいのかなとおもいます。家庭ははもちろん、オフィスでの収納アイテムとしても最適な製品です。


サンワダイレクト ケーブルボックス 木製
¥2770
木製の収納ボックスです。ごちゃごちゃしがちなケーブルをキレイにし見た目もスッキリさせることができます。木製なので無線ルーターなどのWi-Fi機器を収納しても電波障害が少ないのがメリットです。初期設定で隙間部分は、上側又は下側どちらかに設定可能となっており、電源タップ収納時はスイッチのON/OFFが簡単に行えます。

投稿者 White

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