Googleから植木鉢のような安全高速なWi-Fiルータ「OnHub」が発売です。
価格は約2万5000円で発売。
OnHubは、Googleがネットワークハードウェア開発のTP-Linkと
共同開発したWi-Fiルーターで
今後、家庭内のあらゆるインターネット接続のハブになる役割を与えられています。
Googleの狙いとして
家庭にあるあらゆるものに対して安全で安定したWIFIを提供し
一元管理できるようにすることを狙ったデバイスになるのだとおもいます。
人工知能と連携するデバイスなどが登場し
遠隔操作でアイマンにでてくるジャービスのような
働きをしてくれるような未来がまっているような気がします。
OnHub Wireless Router TGR1900 ワイヤレスルーター [並行輸入品]
昔から「ご家庭内のデジタルハブの座を狙う」的なハナシはありましたが、今度はネットワークそのものを提供する部分から攻めてみようと。
『 GoogleがWi-Fiルーター「OnHub」を発売、家庭用インターネットのすべての掌握を狙う http://t.co/sqxptX8ZKI 』
— n-yoshi (@laresjp) 2015, 8月 19
Project Fiに関する考察記事。
これとOnHubのコラボしたネット環境が生活に浸透しきたらGoogleへの依存はヤバイな
Googleさんは、OS、デバイスに更にネットワークを含めた統合システムでイノベーションを起こす気ですな
http://t.co/dDYimILHpf
— TakuTakebayashi (@trendism) 2015, 8月 19
Googleが本日予約受付を開始するスマートWiFiルーターOnHubについて。アンテナを13本も内蔵する他、BluetoothやGoogle Nestの通信規格であるWeaveにも対応。スマートホームの中核を狙っている?
http://t.co/WAjYFshxfS
— Ken Hoshino (@ken_hoshino) 2015, 8月 18