「iCracked」はiPhoneやiPadの修理を行いたい人が
自分の近くにいるiTechs(iPhoneやiPadを修理してくれる修理人)を派遣してもらい
端末の修理を行ってもらうというサービスです。
素早い対応が可能であり、人が修理に来てくれるという
手軽さが目を引くサービスになっています。
海外(アメリカ)で行われているサービスですが。
こういうのは日本のほうが熟練した職人が簡単にやってのけられそうな気がします。
iCrackedは、すぐにiPhoneを修理しに来てくれるiTechsのネットワークをもっています。
現在11カ国に340人ほどのiTechsがおり、
毎月50~70人ほどのiTechs増やしているそうです。
iPhone5のスクリーンの割れ目を直す際にはだいたい約1万8700円から2万1600円のコストなのだそうです。
日本で行うなら画面の修理だけじゃなくて
気泡が入らず保護シートを貼ってくれたり
デコレーションをしてくれたりといったサービスを
付加してもニーズがありそうな気がします。
参考ページ
壊れる前にiPhone5を保護しませんか?
iPhone5 フィルム 51件
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