“グーグルPC”4月に日本上陸 東芝発売、中台勢へ対抗
2014.3.8 09:00
米グーグルの基本ソフト(OS)「クローム」を搭載したノート型パソコン(PC)が早ければ4月にも、日本で初めて販売されることが7日、分かった。東芝が「クロームブック」を発売する。国内のPCでは米マイクロソフトのOS「ウィンドウズ」が圧倒的な優位を保っているが、“グーグルPC”がこの勢力図を塗り替えることができるか注目される。パソコン市場をめぐっては、世界的な需要低迷に加え、中国や台湾メーカーが価格競争を仕掛けている。東芝は安くて使い勝手もいいクロームブックによって、中台勢への巻き返しを図りたい考え。東芝の戦略が当たれば、他の日本勢も追随する可能性がある。
クロームブックは、内蔵の記憶装置の容量を小さくしたことで、先行販売されている米国では2万~3万円程度と割安。ソフトウエアが内蔵されたパソコンとは異なり、インターネット経由でメールや文書作成、表計算が利用できる。
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/140308/ecn14030809010003-n1.html
ついに発売されるそうです。
これは楽しみですね。
家ではネットしかしないけどスマホだとちょっと画面が小さいし
タブレットだとキーボードほしいなと思う方などは
この格安なChromebookが最適ではないかと思うのですが。
増税前のほうがよかったな。
@masuo27 元が安いから、3%くらい上がっても大した事ないなじゃないかな。ついにchromebook来ますか。買わなきゃ。
— 受難道 (@junando825) 2014, 3月 8
ChromeOSが来るぞーッ! 東芝のChromebook、4月から国内開始の噂。 http://t.co/Yq5JllNjuV
— arashichang (@arashichang) 2014, 3月 8
父親が外で仕事中Excel修正したりするのに使うPC欲しいって言ってたしChromebookで出来そうならおすすめしときたい
— まぽよん@おなかすいた (@mapoyon) 2014, 3月 8