ジワジワと日本でも
自撮り棒(セルフィースティック)が見かけられるようになってきました。
スマホをつかって自分を撮影するわけですが
一体どれが便利なのか。
使う以上はやっぱりいい写真が取れなくてはいけませんよね。
人気の自撮り棒(セルフィースティック)の特徴を紹介したいと思います。
cable take pole スマホ自撮り棒(セルフィースティック)最新モデル☆Bluetoothよりも簡単便利! 設定不要、手元でワンタッチ撮影 有線自分撮りスティック 一脚 モノポッド セルフィースティック za13004 (ブラック)
価格: ¥ 885
●良いところ!
とにかく安いです。
Bluetoothでペアリングしなくても
イヤホンジャックに差し込むだけでシャッターで撮れます。
手元のボタンを押すとシャッターがきれるので便利です。
Bluetoothを使うタイプでないため充電の必要もありません。
●悪いところ
Androidのスマホを使っている人は、対応する端末が限られるため
購入する場合は注意する必要があります。
個人的にはiPhoneユーザーにはこのタイプが便利ではないかとおもいます。
viewing(ビューイング) 自撮り棒 一脚セット モノポッド for iPhone & Android スマートフォンホルダー USB充電ケーブル付属 セルフショットスティック 【技適マーク取得済み 電波法令遵守技術基準適合製品】(ワイヤレスシャッター/ブラック)
¥ 1,980 通常配送無料
●良いところ!
Bluetoothでペアリングして撮影できるタイプなので
余計なコードがありません。
手元のボタンを押すとシャッターがきれるので便利です。
●悪いところ
充電をしなくてはいけません。
一部非対応機種があります。
イヤホンジャックに差し込むケーブルがないためすっきりしていますが、
充電切れには注意が必要です。
サンワダイレクト セルフィースティック 自撮り棒 デジカメ スマホ 対応 画面確認用ミラー付 200-CAM023
¥ 1,980
●良いところ!
ミラーがついていて、スマホや
デジタルカメラの液晶画像が見えるようになっています。
●悪いところ
セルフタイマーをつかって撮影しなくてはならないため
自分のタイミングで撮影できません。
自撮り棒(セルフィースティック)のまとめ
自撮り棒(セルフィースティック)を利用する場合は
自分のタイミングでシャッターを押せるものが非常にべんりです。
Bluetooth対応のタイプと非対応のタイプがありますが
Bluetoothに非対応でもイヤホンジャックにケーブルをさして
シャッターを操作できるタイプは、価格もリーズナブルで
電源を気にしないで利用できるため
おすすめです。
いろいろな種類がりますので、
こちらからお好みのタイプをみつけてみてはいかがでしょうか?