自作の除湿冷房機は 扇風機とペットボトルで作れる!涼しく除湿されて快適

自作の除湿冷房機は 扇風機とペットボトルで作れる!涼しく除湿されて快適

暑い日がつづきますね。
できるだけ、エアコンの冷房料金を安くすませたいですよね。
 
暑い夏、家で快適に過ごすには
気温を下げる。
湿度をさげる。
この二つが必須な要素です。
 
寝苦しいほどの熱い夜は冷房をガンガンかけて部屋を冷やすという方法が
一番手っ取り早く、もっとも確実な冷却方法ですが。
できれば、冷房を使わないようにして、電気代を抑える方法はないものでしょうか?
 
冷房を使わない方法として、誰でも簡単に作れる
除湿冷房機を自作する方法があります。
 
ペットボトルと扇風機で作る除湿冷房機です。
 
水をいれ氷らしたペットボトルを部屋にいくつか設置し
そのペットボトルに扇風機で風を当てて
部屋に冷たい空気で循環させ温度をさげながら、
ペットボトルに結露する水をためることで
部屋の湿度を下げることができます。
 
部屋の広さにもよりますが、
不快指数を随分さげることもできるとおもいます。
試してみてはいかがでしょうか?
 
ちなみに、この方法で、資源エネルギー庁の省エネルギーコンクールで
優秀賞をもらった中学生がいます。
03_ph02
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/save_e/contest/better/ex_03.html
2000mlのペットボトルを2つ使用し、400mlも水が取れたそうです。
 
 

除湿冷房機 の作り方


空のペットボトル2000mlを用意します。
2000mlのペットボトルに水をため凍らせます。
 
夜間のほうが電力が安い契約している人は、
夜間に冷凍庫にいれて凍らせればいいかと思います。
2,3時間でペットボトルは凍ります。
 
寝室やリビングに氷ったペットボトルを設置します。
ペットボトルふたは開けておきましょう。
 
氷った水がはいったペットボトルに扇風機の風をあて
部屋を冷たい空気で循環させます。
 
ペットボトルの水は氷っているので、
ペットボトル周りが結露し水滴がたれてきます。
下に水がたまるもの洗面器などを置くといいと思います。
空気に含まれる水分が結露で水滴となって蓄積されていきます。
 
 

個人的におこなった方法

準備したもの

洗面器 2つ
水を入れて凍らせた2リットルのペットボトル 4つ
タオル 2枚
 
寝室は6帖で、寝るのは一人です。
 
洗面器に、2リットル氷らせたペットボトル2つずついれました。

凍らせたペットボトルの表面は冷たいので、
表明に水滴がついて、垂れてきます、垂れた水を貯めるために
洗面器を使いました。
ペットボトルの蓋は開けてます。
 
洗面器も冷たくなって結露してしまうので、
洗面器の下にはタオルをしきました。
 
氷ったペットボトルの後ろから
扇風機で風をあて部屋の空気を循環させました。
 
コツとしては、弱風がすこし当たる程度でいいとおもいます。
強風を当てていると気温にもよりますが、
すぐに氷が溶けてしまいます。
 
計測はしてませんが、体感で不快さはなくなり、
廊下と比べて寝室の温度低く、
湿度もさがっていたとおもいます。
 
快適にねむれました。
寝ているときに、氷の溶ける音がパキパキ聞こえて
すこし気持ちよかったです。
 
朝起きたとき、洗面器には
かなり水がたまっていました。
 
 
気温や湿度も大きくかかわってくるので、
必ずしも自作の除湿冷房機が役に立つわけではありませんのでご注意ください。
 
 

改善点

自作の除湿冷房機で部屋の温度は下がりましたが、
湿度はそれほど下がったように思いませんでした。
湿度を下げるための何かは必要だと思います。
 
気温を下げるより除湿できれば不快感がもっと減りそうです。
 
除湿力を高めるためには、炭をおいたり、重曹をおいたりすることで、
改善できるかなと思います。
重曹は消臭効果と除湿効果もあるので、
次にやってみると時は重曹を使ってみたいと思います。
 
 

結論

そこそこ部屋の温度が下がって、眠れるほどになった。
湿度はもうすこし下げられたらいい。
 
自作の除湿冷房機の改善を考えて、新しいものを揃えるより

熱帯夜のような寝苦しい夜には、素直にエアコンを使ったほうが
間違いなく快適に眠れますし、
何かを購入するよりも電気代の方が安いと思います。
 
 

除湿と冷房はどちらのほうが電気代がやすいのか?

東京電力が「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」のコスト比較をしたデータがあり。
それによると、「弱冷房除湿」が一番安く、次いで「冷房」、一番高いのは「再熱除湿」となっています。
弱冷房除湿をすると部屋に湿度も下がり、夜なんかは電気代も抑えられて快適に眠れると思います。
「再熱除湿」は湿度は下げたいが、部屋の温度はあげたいといような使う場合の機能で、「冷房」と「暖房」を一緒に動かしているような状態で電気代がかかります。
お使いのエアコンがドライと書かれているだけの機能の場合は、「ドライ(弱冷房除湿)」なのか「ドライ(再熱除湿)」なのかを「取扱説明書」をみて確認して、使ってみてください。
 
 

電気代が少なくて済む冷風機


冷風扇
¥3,799
モバイルバッテリーの電力で動かせます。
コンパクトです。
アマゾンのレビューから
”少し寒くなってくるぐらいには涼しいです。”

 
”小さいがけっこう冷えてビックリしました。”
 
など高評価です。
 
 

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