自作の除湿冷房機は 扇風機とペットボトルで作れる!涼しく除湿されて快適な夜を過ごそう

自作の除湿冷房機は 扇風機とペットボトルで作れる!涼しく除湿されて快適な夜を過ごそう


暑い日がつづくと、気になるのはエアコン代金です。エアコンを使わずに過ごせたら、夏の電気料金もさがります。可能であるならば、できるだけ、エアコンの冷房料金を安くすませたいと願うのは誰しも同じではないでしょうか?
 
暑い夏、家で快適に過ごすには以下の2つ要素が必要です。
気温を下げる。
湿度をさげる。
 
寝苦しいほどの熱い夜は冷房をガンガンかけて部屋を冷やすという方法が最も手っ取り早くで、確実に部屋の室温を下げて、湿度も下げることができる方法ですが、冷房を使わないようにして、部屋の室温と湿度を下げて快適に過ごす方法はいののでしょうか?冷房を使わなければ電気代が減りますからね。
そんなことに頭を巡らせるということは誰しも一度はあると思います。
 
冷房を使わないずに、部屋の室温と湿度を下げる事ができる方法があります。
除湿冷房機を自作する方法があるんです。
 

自作で除湿冷房機なんて作れるわけないと思うかもしれませんが、実は結構かんたんに簡易の除湿冷房機は作れるのです。
 
簡単につくれる自作除湿冷房機はペットボトルと扇風機で作る事ができるのです。
 

自作の除湿冷房機

自作する簡易除湿冷房機は水を入れ氷らしたペットボトルの冷却効果を有効につかうことです。

凍らしたペットボトルを部屋にいくつか設置します。
そのペットボトルに扇風機で風を当てて、
凍ったペットボトルにふれることで冷たくなった空気を
扇風機で部屋に循環させ温度をさげます。
また、凍ったペットボトルには結露するので、その水を貯めることで、
部屋の湿度を下げることができます。
 
部屋の広さにもよりますが、複数の2,3のペットボトルを凍らせて、部屋に設置して試してみてください。
不快指数を随分さげることつながるとおもいます。
試してみてはいかがでしょうか?
 
ちなみに、この方法で、資源エネルギー庁の省エネルギーコンクールで
優秀賞をもらった中学生がいます。
03_ph02
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/save_e/contest/better/ex_03.html
2000mlのペットボトルを2つ使用し、400mlも水が取れたそうです。
 
 

自作の除湿冷房機 の作り方


空のペットボトル2000mlを用意します。
2000mlのペットボトルに水をため凍らせます。
 
夜間の電力が安くなるように電気会社と契約している方は、
夜間にペットボトルを冷凍庫にいれて凍らせれば電気代を抑えられます。

2,3時間、冷凍庫に入れておくと、ペットボトルは凍ります。
 
凍らしたペッドボトルを寝室やリビングに設置します。
ペットボトルふたは開けておきましょう。
 
氷ったペットボトルに扇風機の風をあて
部屋を冷たい空気で循環させます。
 
ペットボトルの水は氷っているので、ペットボトル周りが結露し水滴がたれてきます。
下に水がたまるもの洗面器などを置いておきましょう。
空気に含まれる水分が結露で水滴となって蓄積されていきます。
 
 

個人的におこなった方法

準備したもの

洗面器 2つ
水を入れて凍らせた2リットルのペットボトル 4つ
タオル 2枚
 
寝室は6帖で、寝るのは一人です。
 
洗面器に、2リットル氷らせたペットボトル2つずついれました。

凍らせたペットボトルの表面は冷たいので、
表明に水滴がついて、垂れてきます、垂れた水を貯めるために
洗面器を使いました。
ペットボトルの蓋は開けてます。
 
洗面器も冷たくなって結露してしまうので、
洗面器の下にはタオルをしきました。
 
氷ったペットボトルの後ろから
扇風機で風をあて部屋の空気を循環させました。
 
コツとしては、弱風がすこし当たる程度でいいとおもいます。
強風を当てていると気温にもよりますが、
すぐに氷が溶けてしまいます。
 
計測はしてませんが、体感で不快さはなくなり、
廊下と比べて寝室の温度低く、
湿度もさがっていたとおもいます。
 
快適にねむれました。
寝ているときに、氷の溶ける音がパキパキ聞こえて
すこし気持ちよかったです。
 
朝起きたとき、洗面器には
かなり水がたまっていました。
 
 
気温や湿度も大きくかかわってくるので、
必ずしも自作の除湿冷房機が役に立つわけではありませんのでご注意ください。
 
 

改善点

自作の除湿冷房機で部屋の温度は下がりましたが、
湿度はそれほど下がったように思いませんでした。
湿度を下げるための何かは必要だと思います。
 
気温を下げるより除湿できれば不快感がもっと減りそうです。
 
除湿力を高めるためには、炭をおいたり、重曹をおいたりすることで、
改善できるかなと思います。
重曹は消臭効果と除湿効果もあるので、
次にやってみると時は重曹を使ってみたいと思います。
 
 

結論

そこそこ部屋の温度が下がって、眠れるほどになった。
湿度はもうすこし下げられたらいい。
 
自作の除湿冷房機の改善を考えて、新しいものを揃えるより

熱帯夜のような寝苦しい夜には、素直にエアコンを使ったほうが
間違いなく快適に眠れますし、
何かを購入するよりも電気代の方が安いと思います。
 
 

除湿と冷房はどちらのほうが電気代がやすいのか?

東京電力が「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」のコスト比較をしたデータがあり。
それによると、「弱冷房除湿」が一番安く、次いで「冷房」、一番高いのは「再熱除湿」となっています。
弱冷房除湿をすると部屋に湿度も下がり、夜なんかは電気代も抑えられて快適に眠れると思います。
「再熱除湿」は湿度は下げたいが、部屋の温度はあげたいといような使う場合の機能で、「冷房」と「暖房」を一緒に動かしているような状態で電気代がかかります。
お使いのエアコンがドライと書かれているだけの機能の場合は、「ドライ(弱冷房除湿)」なのか「ドライ(再熱除湿)」なのかを「取扱説明書」をみて確認して、使ってみてください。
 
 

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