自作の除湿冷房機は 扇風機とペットボトルで作れる!涼しく除湿されて快適な夜を過ごそう

自作の除湿冷房機は 扇風機とペットボトルで作れる!涼しく除湿されて快適な夜を過ごそう


暑い日がつづくと気になるのはエアコン代金です。エアコンを使わずに過ごせたら夏の電気料金は必ず下がります。可能であるならば、できるだけ、エアコンの冷房料金を安くすませたいと願うのは誰しも同じではないでしょうか?特に2022年の夏は電力各社の需要に対する供給余力がたりなくなってくるので節電をこころがけてほしいというようなことが言われているので、各家庭でいろいろ工夫をしているのではないかと思います。

 
暑い日、家で快適に過ごすには以下の2つ要素が必要です。

  • 気温を下げる。
  • 湿度をさげる。

 
寝苦しいほどの熱い夜は冷房をガンガンかけて部屋を冷やすという方法が最も手っ取り早く快適に過ごす方法ですし冷房を使ったほうがいいと思いますが。比較的夜はそれほどでもないなと感じるような時、冷房は使わないようにして、部屋の室温を下げて、湿度も下げることができる方法があれば、電気代を節約できます。
そんなことに頭を巡らせるということは誰しも一度はあると思います。
 
冷房を使わないで部屋の室温と湿度を下げる事ができる方法があります。
除湿冷房機を自作する方法です。
 
自作で除湿冷房機なんて作れるわけないと思うかもしれませんが、
実は結構かんたんに簡易になりますが、除湿冷房機は作れます。
ペットボトルと扇風機で簡単に自作除湿冷房機が作れるのです。
 
 

自作の除湿冷房機

自作する簡易除湿冷房機は水を入れ氷らしたペットボトルの冷却効果を有効に利用することです。
凍らしたペットボトルを部屋にいくつか設置します。凍らしたペットボトルに扇風機で風を当て、凍ったペットボトルに触れて冷たくなった空気が部屋を循環することで、部屋の温度をさげます。また、凍ったペットボトルは結露するため、その水を貯めることで、部屋の湿度を下げることができます。
 
 
扇風機と凍ったペットボトルでできるので誰でもできます。
部屋の広さにもよりますが、6畳程度の部屋なら2,3のペットボトルを凍らせて、部屋に設置して試してみてください。効果を実感できると思います。
 
ちなみに、この方法で、資源エネルギー庁の省エネルギーコンクールで
優秀賞をもらった中学生がいます。
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http://www.enecho.meti.go.jp/topics/save_e/contest/better/ex_03.html
2000mlのペットボトルを2つ使用し、400mlも水が取れたそうです。
 
 

自作の除湿冷房機 の作り方


空のペットボトル2000mlを用意してください。
そのペットボトルに水をため凍らせます。
 
夜間の電力が安くなるように電気会社と契約している方は、夜間にペットボトルを冷凍庫にいれて凍らせれば電気代を抑えられます。
2,3時間、冷凍庫に入れておくとペットボトルは凍ります。
 
凍らしたペッドボトルを寝室やリビングに設置します。
ペットボトルふたは開けておきましょう。
 
氷ったペットボトルに扇風機の風をあて部屋を冷たい空気で循環させます。
 
ペットボトルの水は氷っているので、ペットボトル周りが結露し水滴がたれてきます。
下に水がたまるもの洗面器などを置いておきましょう。空気に含まれる水分が結露で水滴となって蓄積されていきます。
 
 

個人的におこなった方法

準備したもの


洗面器 2つ

水を入れて凍らせた2リットルのペットボトル 4つ
タオル 2枚
 

試した場所

試した場所は6帖の寝室です。
寝るときに、部屋を閉めた状態にして、自作除湿冷房をためしました。 
寝るのは一人です。
 
洗面器に、2リットル氷らせたペットボトル2つずついれました。
凍らせたペットボトルの表面は冷たいので、表明に水滴がついて垂れてきます。垂れた水を貯めるために洗面器を使いました。
ペットボトルの蓋は開けてます。
 
洗面器も冷たくなって結露してしまうので、洗面器の下にはタオルをしきました。
 
氷ったペットボトルの後ろから扇風機で風をあて部屋の空気を循環させました。
 
コツとしては弱風がペットボトルにすこし当たる程度でいいとおもいます。扇風機の首も回るようにしておいたほうがいいとおもいます。
強風を当てていると気温にもよりますが氷がすぐ溶けてしまいます。
 
 

自作の除湿冷房機をためした感想

1日でしたが、自作の除湿冷房機を試した感想ですが
自作の除湿冷房機を初めてすこしして、廊下にでてみると、廊下と比べて寝室の温度低く湿度もさがっていたとおもいます。
温度や湿度は計測はしてません体感になります。
しかしながら、自作の除湿冷房機でしたが、その日はすぐ眠れました。
どれぐらいの間ペットボトルが凍ったままだったのかもわかりません。
寝りつく前、凍っているペットボトルから氷がパキパキと音を立てて割れているのが、聞こえてすこし気持ちよかったです。
朝起きたとき、氷はすべて溶けて、洗面器にはかなり水がたまっていました。
 

結論
凍ったペットボトルと扇風機の自作の除湿冷房機を使ってみて、そこそこ部屋の温度が下がって冷房なしで眠れるほど快適にだった。
湿度はもうすこし下げられたら、もっと快適だった。

 
自作の除湿冷房機として機能するのには、その日の気温や湿度が大きくかかわっきます。
自分のやった方法では、猛暑日の夜を乗り切れるようなものでではないと思います。
当然ながら、もっと効果的な方法にすることで、猛暑日も乗り切れる人もいらっしゃると思いもいますが。
 
 

自作の除湿冷房機の改善点

凍ったペットボトルと扇風機の自作の除湿冷房機で部屋の温度は下がりましたが、湿度はそれほど下がったように思いませんでした。
湿度を下げるための工夫は必要だと思います。湿度が下がれば、不快感がもっと減りそうです。
水が思いの外、洗面器に溜まっており、その水によって、ペットボトルが早く溶けてしまっているのではないかと思いました。
 
 

除湿効果を上げる方法

除湿力を高めるためには、炭をおいたり、重曹をおいたりすることで若干の改善ができるかもしれません。
重曹は消臭効果と除湿効果もあるので締め切った部屋にはいいかもしれません。
次にやってみると時は重曹を使ってみたいと思います。
 
 

凍ったペットボトルを溶けにくくする

洗面器に凍ったペットボトルを直にいれるのではなく、凍ったペットボトルが洗面器と設置する面積を少しでも減らすため、上から吊るしたり、何か編みのようなものの上に置くなどする工夫をすることで、氷が溶けるのをもう少しのばせると思います。
 

猛暑や熱帯夜の対策

外気温が27度ぐらいなまでなら、自作の除湿冷房機でもいけるとおもいます。湿度が高いと難しいかもしれませんが。
電気代を節約できるからといって猛暑日で寝苦しい夜にはエアコンを使ったほうが楽だと思います。自作の除湿冷房機で凌ぐよりも、体が楽になると思います。

 
 

冷房の1時間の電気代金は

気になる冷房の電気代は1時間あたりいくらぐらい必要になるのでしょうか?
使っているエアコン、、冷房使用時の温度や湿度、部屋の広さ、いろいろな要素が絡むと、差は出てしまいますが。。
目安として富士通のエアコンのページを参考すると
6帖の部屋で冷房を使う場合の1時間あたりの電気代は冷房時は「約 3.5円~約 23.8円」となるそうなので、
6帖の部屋を冷房で冷やす場合、1時間約20円かかるというのがおおよその目安として頭に入れておくといいと思います。

 
 

除湿と冷房はどちらのほうが電気代がやすいのか?

東京電力が「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」のコスト比較をしたデータがあり。
それによると、「弱冷房除湿」が一番安く、次いで「冷房」、一番高いのは「再熱除湿」となっています。
弱冷房除湿をすると部屋に湿度も下がり、夜なんかは電気代も抑えられて快適に眠れると思います。
「再熱除湿」は湿度は下げたいが、部屋の温度はあげたいといような使う場合の機能で、「冷房」と「暖房」を一緒に動かしているような状態で電気代がかかります。
お使いのエアコンがドライと書かれているだけの機能の場合は、「ドライ(弱冷房除湿)」なのか「ドライ(再熱除湿)」なのかを「取扱説明書」をみて確認して、使ってみてください。
 
 

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