飲酒運転で取り締まりが強化されていますが。
飲酒運転防止に一役買ってくれそうなガジェットが
Kickstrterにでてきました。
Android端末に挿して使うアルコール探知する事ができる「DrinkMate」。
DrinkMateはガジェットと専用アプリのセットで、
センサーを内蔵するガジェットを端末の
マイクロUSBポートに挿し息を吹きかけると、
数秒で血中アルコール濃度がアプリに表示される仕組みになっています。
DrinkMateはとても小さく長さ4.5センチ、直径1.5センチで
Kickstrterでは25ドルで販売されています。
入手できる(米国外への発送はプラス8ドル)。
 
Kickstrterでは目標の4万ドルを達成したので商品化されるので、
日本国内でも販売するショップがでてくるのではないでしょうか?
DrinkMate
アルコールを検知する小型デバイス
スマホなどに連動させなくてもいいなら、専用のアルコール検知機もあります
DrinkMateほど小型ではないですが。持ち運びできる専用アルコール検知器をいくつか紹介します。
【アルコール検知器義務化/アイリスオーヤマ】【
価格:2,550円(税込、送料別)
アルコールチェッカー デジタル 日本語説明書付き 携帯に便利な アルコール検知器 アルコールテスター アルコール 測定
価格:850円(税込、送料別)
飲酒運転チェック・アルコール検知器,探知機
価格:977円(税込、送料込)