おとなり韓国ではセルフィーが人気で
スマートフォンで自分を撮影する「自撮り」に使う棒状の器具、
いわわゆる自撮り棒(セルフィースティック)に対する
取り締まりが始まったそうです。
ニュースはこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00007973-wsj-int
日本でもジワジワ人気になってきてる
セルフィースティック。
セルフィーをするのは、自分の好きなタイミングでシャッターボタンがおせることが
重要な要素となるとおもいます。
おすすめなセルフィースティックを紹介したいとおもいます。
スマホ自撮り棒(セルフィースティック)最新モデル☆Bluetoothよりも簡単便利! 設定不要、手元でワンタッチ撮影
価格: ¥ 1,590
iPhone用です。
Bluetoothで通信できないのではなく、あえて充電式や通信式なものとして作成されており
イヤホンジャックにさして、カメラのシャッターボタンをおせるようになります。
電源など気にせずつかえるので非常に便利です。
【特価セール】自分撮り スマホ モノポッド セルフィー スティック スイッチ付き★iPhone6 iPhone5 Galaxy スマホ カメラ 自撮り 棒 セルフィー★ブラック
価格: ¥ 1,650
iPhone,Androidで仕様かのうです。
Bluetoothでペアリングすることで、カメラのシャッターボタンを押すことができます。
スティックの上のカメラのシャッターボタンが設置されており便利につかえます。
じどり棒 [3点セット + オマケ付き] セルカ棒 Bluetooth ワイヤレスリモコン モノポッド スマホホルダー iPhone6 4.7 5.5 plus Galaxy Android ios スマホ スマートフォン 対応 自撮り 自分撮り スティック リモコン付 (チェリーピンク×ホワイト)
価格: ¥ 1,670
こちらもBluetoothでペアリング可能です。
カメラのシャッターボタンはリモコン操作できるようになっています。
ロジック Selfo(セルフォ) セルフィースティック 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付き ブラック 自撮り棒
価格: ¥ 3,758
遠隔操作シャッター付きで自分自身を遠隔撮影
ケーブルの利用で電池切れの心配がありません。
ミラーがういているので、高性能背面カメラも利用できます。
最大負荷重量:500g
伸縮幅:23.5~100.5cm
主要素材:ステンレス
伸縮段階:7段階
重量:160g
【対応機種】
■iOS 5.01以上
■Android 4.3以上
(※Androidは音量ボタンをシャッター機能に割り振れる 機能を持ったスマートフォンに限ります)